運命学研究者　海上学聖とは

長年にわたり、紛らわしい占いブームを憂い一切表舞台には出ず、プロの運勢鑑定師を多数育成し世に送り出している運命学研究者。 聖数命理学は創始者である父（海上静治）の後を継ぎ、理論構成を付け加えて運命学として「聖数命理学®」を体系づけ完成させたものです。

運命学・易学界では学門内容自体が中国４千年の歴史の中から生み出された為、一切宗家を名乗ることが出来ませんが「聖数命理学®」は新たに創生された運命学のため宗家として、運命学の研究と普及、弟子の育成を目指し「聖数命理学®」の宗家として活動しています。

2009年、運命学の正式名称として特許庁より、「聖数命理学®」が正式に商標登録が認定されました。 

いままでに社団法人日本易学連合会の専務理事、東京易学校講師、川口易学クラブ講師を経て運命学研究会「至聖会」を発足し、主幹として世間にはびこる不健全な占いを憂い、多くのマスメディアからの誘いを一切断り、健全な真の運命学の普及とプロの鑑定師の育成を目指し、至聖会にて運命学教室を開催し現在に至る。

運命学の専門分野は法人鑑定（運命学的見地による法人コンサルティング）で、社運の栄枯盛衰・人事鑑定・会社設立日の選定などを得意とする。現在、マーケティングを主とした会社にて特別顧問として運命学的見地から経営アドバイザーを行っております。